ドルビーアトモス体験記

ドルビーアトモス。ぶいオタが突如「ドルビーアトモス」という謎の単語に出会ったのは、1年以上前に遡る。20周年記念コンサートのブルーレイに、日本人アーティストでは国内初となるドルビーアトモス機能がつくとのこと。どるびーあともす。ドルビーアトモスとは。

www.dolby.com

●驚異的なサウンドで映画館を満たす

サウンドが頭上を含むあらゆる方向から流れ、驚くほど鮮明かつ豊かで、細やかな深みのあるサウンドで映画館を満たします。

●サウンドを周囲の至るところに動かす

スクリーンに映し出されたストーリーのサウンドが周囲の3次元空間で動き回るため、自分がそのアクションの中にいるかのように感じられます。

●力強く躍動的なエンタテインメント経験を演出

サウンドによって、さまざまな感覚が刺激されて感情が呼び起こされるため、エンタテインメントのインパクトが最大限に高められます。

なんか分からないけどすごそう・・・!!!ディスクを再生するだけで、まるで実際にコンサート会場に居るかのような気分が味わえるらしい。それ20周年ツアーに行きたくて仕方なかった私の夢叶いますやん!!??・・・ただ、家のスピーカーをドルビー仕様にするにはちょっとお金がかかりすぎるし、シアターを一緒にレンタルするようなぶい担の友人が近くにいるわけでもないし・・・ていうかシアターちょっと遠いし・・・ドルビー環境が全く整っていない現実。そんな私がこの度ついに初ドルビーしてきたよ~!

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 その日は突然やってきました。友人たちと3人で日帰り旅行中、ぷらぷらと歩いていたら2人がいきなり謎の施設に入ってったのでん???と思いながら一緒に入ったら大画面が目の前に現れて、「誕生日プレゼントです」と・・・。瞬間で察してボロボロ泣いてしまったよね。ドルビー搭載シアターのレンタル。どんだけ粋なことしてくれるんだよ!!?ちょっと前に会ったときに友人の1人が(notぶいオタ)「20周年のコンサート見たい」と言い出して、私が「じゃあ今度鑑賞会でも・・・」と答えたら「いや鑑賞会もいいけどまず貸して!!!」と強く言い放ったので、一体どうしたんだろう・・・何か踊らないといけない曲でもあるのか・・・?*1とか思ってて。で、この日に持ってきてたんですよ!貸すためにディスクを!あの時から全ては始まっていたのか!わああーー!!!そして泣いている暇もないぐらい操作の説明をガンガン始めてくださるオーナーさん。そのブルーレイはここでヘビロテされてるよ!と言われました。「コイツは低音がすごく響くから、音量上げすぎると隣の雑貨屋さんの置物が倒れてしまうので、音量はここまでで」「じゃ、スタートボタン押したら森田さんのミルキーボイスが流れますから」ミルキーボイス。

ということで念願のDolby Atomos ONで20周年フォエバコンブルーレイを体験させてもらいました。臨場感すごいーーーー!スタートした瞬間、もうそこはコンサート会場!客席目線のときのリアリティが凄まじい。だからこそ「実際に会場にいる感」が味わえるんですね。そしてブルーレイ画質は大画面でもめちゃくちゃ綺麗でした。大画面の鮮明などアップに余裕で耐えられる自担最高に美しい。美しすぎて歌の途中に「\ヨッ キレイダヨ!/」て謎の合いの手入れちゃったよ。多分先週滝沢歌舞伎に行ったせい。コール&レスポンス参加出来たし、一緒に歌ったし、何回も手振り返したし、私もう完全にフォエバコン行きましたわ。間違いなく行った。記憶塗り替えられるレベル。友人たちには「好きなとこ巻き戻して何回も見たりしてもいいんだよ」と言われましたが、せっかくなのでリピはなしで全編見させてもらいました。その方が実際に行った感強まるかなと思って。ていうかもう実際に行きましたよ。何度でも言う。記憶は塗り替わる。

3時間なんてあっという間で、終盤は「ああもうすぐ・・・終わってしまう、コンサートが・・・」と猛烈な寂しさに襲われました。普段家で見てるときはそんなこと思わないのにね。音響も大画面も最高で、やっとあのブルーレイディスクの真の実力を体感出来て本当に良かったです。ドルビー最高。優しい友人たちも最高。V6も最高。疑似体験のおかげで準備は万端ですので、待ってろライブツアー2017!

*1:ダンスやってる友人

新曲の発売が決定しました

新曲きたああああああ!!!!!!!

natalie.mu

とんがりコーンのCM曲として突然「ハナヒラケ」が登場したり、プリンスホテルのCM曲として突然「足跡」が登場したり。昨日も4月ー5月期のNHKみんなのうたで「太陽と月のこどもたち」という新曲がラインナップされたことが発表となったばかり。ずっと待ちわびている新曲が続々と発表されながらも、リリースはおあずけ状態でした。去年はシングル1枚のみ*1というシンプルすぎるリリースで1年を終えたV6。ジャニーズ楽曲大賞2016のベスト5をすべて自担グループで埋めたくても1枠余ってしまったV6。ついにニューシングルの発売が決定しました。おめでとう!!!!!!やったねぇ!!!!!!!しかも「Can't Get Enough」の説明読みましたか。「男女のストーリーをクラシカルなダンスビートに乗せた楽曲」ですよ。「かっこよさを追求した攻めの大人なダンスチューン」ですよ・・・!去年発売の曲がどれも爽やかであたたかい楽曲だったので(それはそれで最高に良かったんですが)、そろそろ踊ってるかっこいいV6見たいなぁ・・・ってオタクがみんな夢膨らませてるところにドンピシャっぽいやつきたんですよ。聴いてないけど我らが三宅健が「過去のみんなが大好物のやつを越えるオシャなやつ」って断言してるのも多分これのことだし、もう期待しかないですよ。だって三宅健が期待を裏切ったことありますか?いやない!!!!!!!!!

私は15年ぐらいの時を経て1年半前にV6に出戻ってきた人間なので、やっているオタク活動のほとんどが「過去を遡ること」なんです。15年分のCDやDVDを片っ端から集めて見たり聴いたりしてきたこの1年半、めちゃくちゃ楽しかった!でも過去を遡りまくった末に見た最新のコンサートDVDが1番かっこよくて、いやいやこんな今更戻ってきたのに未来どんだけ明るいんだよと思いました。最新が1番かっこいいなんて!だから、過去のものももちろん全部大好きなんですが、「V6の新しいもの」を体験出来ることが本当に本当に嬉しくて。数が少ないから貴重っていうのもあるけど(笑)、シングル1枚出ることが決まっただけでこんな涙出るほど嬉しい、なんて体験したことないので自分でもびっくりしています。「Can't Get Enough」「MANIAC」リリースは決まってないけど「太陽と月のこどもたち」。まだ存在するのに聴いたことないV6の曲が3曲もあるんだよ!!??生きててよかったー!!!!って心から思う!今年はあわよくば下半期にアルバム&ツアーなんてどうですかね!?とまだまだ夢も膨らむばかり。2017年も君となら世界はこんなに美しい。

 

ちなみに話題のVR特典は「メンバーが居る空間に自分が存在する」って書いてあったから、これはもう今年のV6現場にカウントしておきますね。

 

*1:2016年6月8日発売「Beautiful World」

三宅担の2016年のこと

あけましておめでとうございます。

2015年はV6を(再び)好きになった年でしたが、2016年はV6に会うことの出来た年でした。滝沢歌舞伎、MURDER for Two、ビニールの城、ドリームフェスティバル。ほぼ1公演のみなので決して多い回数ではありませんが、ゴンザードにい゛ぎだい゛ぃぃぃ!!!!!とハンカチ噛みまくっていた1年前の私に教えたら泣いて喜ぶレベルだと思います。実際歌舞伎とドリフェスで落涙してますしね。

ここ何年かのV6を遡る度、せめて20周年ツアーに間に合いたかった・・・いやOMGコンに間に合いたかった。いや、セクバニコンに・・・と悔しい気持ちにキリがなく。それでもやっぱり20周年バブルが味わえる時期に好きになって良かったし、それより何より2016年に間に合ったことを私は感謝しなくちゃいけないなと思いました。滝沢歌舞伎、リオパラリンピック、ドリームフェスティバル・・・めちゃくちゃ三宅健イヤーでしたよね。歌舞伎での骨折は辛い経験だった。いや本人が一番辛いのは重々承知の上で、それまで良いものを見せようと積み重ねてきたものをものすごく感じていた分、完璧な状態でパフォーマンスが出来ないことを思うとファンとしてもすごく辛かった。出来ることならそれを見たかった、という気持ちもやっぱりあって。でもそこからの努力と復活劇がかっこよすぎた。真摯な姿勢がかっこよすぎた。シンプルにダンスがかっこよすぎた。リオパラリンピックのなめらかな手話・表情も素敵でかっこよかったし、ドリフェスでの演出やセットリストにおける全方向へ向けたパーフェクトなサービス、今思い出しても震えます。すべてにおいて、ただただ妥協しない、努力家の三宅健がかっこいい1年でした。何回も大好きだ!と惚れ直しました。

あとゆっくり冷静に振り返ってもやっぱり森田剛の「お前の踊りを見に来たんだから踊れよ」ってすごくない????この記事書くにあたって頭の中で色々振り返ってたら急にこの剛健に出会ってまだひええええ!てなった。こんな爆弾に間に合ってる時点でもう過去なんかどうでもいいだろって思えるぐらい幸せ。あとあまりの衝撃にもはや皆が心の中から消し去っている疑惑すらある刈り上げくん事件*1も2016年だからね。ああもうやっぱり過去に戻りたいなんて贅沢すぎるからやめる。だって過去作品のブルーレイも出してくれたし。それも2016年だ!ありがとう2016年!!そしてありがとう、ラブセン。

2016年を三宅担として過ごせた幸せを嚙み締める!!!と同時に、そんな三宅さんの2017年はみんなといっぱい会える年宣言を楽しみに毎日頑張ります。マイペースな更新ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

*1:6月10日(金)テレビ朝日にて

アイドルが結婚するということ

中高生の頃以来、アラサーになってからジャニオタを復活した私が、初めてじっくりと「自担の結婚」というものについて考えをめぐらせたのは、TOKIO国分太一さんが結婚した時だった。そっか、自担が突然結婚を発表するかもしれないんだ!と自分に置き換えてシミュレーションした人は他にもたくさんいたんじゃないだろうか。そして私はリアルにシミュレーションしてみた結果、酷く落ち込んだことを覚えている。

落ち込んだ理由は何なのか。もちろん自分が結婚出来ると思っているわけではないし、そもそも自担を結婚したい対象と思ったことはない。それなのに何か大事な宝物を他人に奪われたような、寂しい気持ちになるからかもしれない。仲の良い友人が結婚するときのように、近くにいた人が遠くにいってしまう感覚になるからかもしれない。そして何よりも、メンバーや周りの関係者、きっと多くのファンが「おめでとう」と祝福モードの中、自分の好きな人の幸せを心から喜ぶことが出来ない、自分自身がすごく嫌だと思った。自分のことがなんだかとても醜い存在に思えて、ただのシミュレーションなのにとてつもなく自己嫌悪に陥った。いっそ「結婚するならファンやめます」ってきっぱり言える人間になれたら楽だろうなぁ、好きなのは止められないんだよなぁ、でもなんかやっぱ嫌なんだよなぁ、そんな風に思っちゃう自分が一番嫌だなぁって。こうやってめちゃくちゃ苦しむんだろうなーと思った。なんかやっぱり、好きな人の幸せを心から喜べる人が正しい人間、という発想が自分の中にあるんだろうな。出来ればそうでありたかった。分かってたけど私性格悪いな、と改めて思い知らされるような感覚になったのだ。

そんな勝手な妄想で自己嫌悪に陥りモヤモヤとした気持ちを抱えている最中、ツイッターのタイムライン上で下記のエントリーが流れてきたのである。

note.mu  ※引用許可ありがとうございます。

号泣した。自分のモヤモヤとした気持ちを救ってくれたのは、何を隠そう自担である三宅健だった。三宅さんは決して、井ノ原さんの結婚を喜んでいないわけじゃない。きちんとメンバーの結婚を喜んだ上で、全ての人がハッピーではないことをちゃんと知っているし、ゆるしてくれている。これを自分のグループのメンバーの結婚に対して言ってくれるなんて、どれだけ優しい人なんだろうと思った。

多分私はこれからもずっとこのめんどくさい感情と付き合って何度も自分が嫌になるんだろうけど、それを三宅健がゆるしてくれるのなら、私も私自身を少しゆるすことが出来るかもしれない。

 

ドリフェスに行ってきました

歌って踊るV6を、ついに生で見ることが出来ました。10月23日(日)、代々木第一体育館で行われたドリームフェスティバルにて。

natalie.mu

コンサートがないと悲しむ日々に突然舞い込んだニュース。まさかのフェスの出演。それでも歌い踊る6人が見たくて見たくて仕方なかった私には夢のようなニュースでした。無事友人のおかげでチケットも取ることができ、ウキウキして当日を待っていた数ヶ月。いざ行けるとなると次に気になるのは何をやるのか?になるわけで。

最初にセットリストについての話題が出たのは、9月19日放送の三宅健のラヂオでした。リスナーからの、「まさかこれまでの歌番組と同じような、ど定番お約束曲でそれなりなセトリじゃないですよね??」というメッセージに答える健くん。

これね、僕は言いたい。分かってないな。何も分かってないな。(中略)バランスがやっぱりありますから、世の中には。これがファンの人達だけのコンサートだったら、ファンの人達が望むものをやりたいんですけど、いかんせんそうじゃないので、まだ決まってはいないんですけど、僕はど定番が良いと思う。王道で良いと思いますけどね。自分が色んな人のライブに行ったりしていて思うことかな。知らない曲ばっかりをやられても、いたたまれない気持ちになるんだよね。

三宅健のラヂオ:bayfm78

うんうん、ですよねぇごもっともですよね!!!!V6は誰もが知っている有名な曲がたくさんあるから、やっぱりそういう王道の選曲の方が知らない人たちも一緒に絶対盛り上がれるし!!!すごく良いと思う!!!ただ、40分ぐらい出番あるんですよね?7曲ぐらいやれちゃいますかね?そしたらその中で1曲ぐらい、なんか定番曲以外でバキバキに踊ってみるとかいかがですかね・・・??

そんな淡い期待を捨てきれないまま、本番直前となる10月19日発売の週刊TVガイドに、ドリフェスに関する健くんのインタビュー記事が掲載された。

「(セットリストについて)僕のラジオにもそういう質問がいっぱい来てたけど、まぁ、今回はベタで(笑)でも、王道でやりたいって言ったら、“王道もいいけど、マイナーな曲もやってほしい”っていう意見が結構来てて。でも、僕から言わせれば、本番前にそうそうホントのことはしゃべらないからね(笑)そのままやるわけないでしょ!最初から答えを言うヤツがどこにいるの(笑)だから楽しみにしててくださいってことだよね。」

「(V6はダンスが見所と言われて)僕らのダンスが好きな人は楽しいと思ってくれるかもしれないけど、興味ない人から見たら全部一緒に見えるんじゃない?また踊ってんな、っていうことになるから、そこの工夫も必要だよね。ただ歌って踊ってだったら他のアーティストでもいいってなるから、踊るだけがすべてじゃないものを見せないと」

・・・みやけけんよ・・・・・・・・。みやけけんという人は・・・・・・。どこまで信用しか出来ないんだろう。ファンへのサービス精神を大切にしつつも、興味のない人からどう見えるかという客観性も常に持ち合わせていて、そんな健くんが今回1人でセットリストや演出考えてるなんて、そんなもんどう考えても良いものにしかならないじゃないかと。ちょっとドリフェス、始まる前から夢詰まりすぎじゃない!?と既に涙が出てくるような記事でした。

そしてついに当日を迎えたわけですが。トップバッターがいきなりV6で、何の心の準備も出来ていなかった私が時に叫んだり時に涙ボロボロ流したりしながら(笑)堪能したセットリストが、皆さんご存知のとおりでしょうが以下となります。

1.MUSIC FOR THE PEOPLE

2.TAKE ME HIGHER

3.Believe Your Smile

4.HONEY BEAT

5.fAKE

6.will

7.SP“Break The Wall”

8.Beautiful World

9.over

10.Wait for you

11.Darling

12.CHANGE THE WORLD

13.愛なんだ

14.WAになっておどろう

 だからもうマジで・・・・みやけけんよ・・・・・・。みやけけんという人は・・・・・・・!!!!!まず曲数が想定の倍ぐらいあるんですけど!!!ほとんどの曲をワンハーフぐらいの尺で怒涛のようにやった結果、フェスでやる曲数をとうに超えたボリュームとなっている・・・。定番曲と定番曲でファン大好き曲をサンドする最高の構成!バランスが鬼!バランスが神!

そして何より、ファン大好き曲の選曲がもう・・・。テレガのインタビュー読んでから改めてセットリストを予想する中で、リハーサルの時間もそんなにないだろうし、マイナー曲をやるにしても直近のコンサートでやった曲から選ばれるかな?とか思ってまして。それがまさかのfAKEですよ。2013年のツアー以来やってないfAKEをここにぶつけてくるかと!!!fAKEのイントロが流れた瞬間、周りのぶいオタたちがあまりの衝撃にうぎゃあああああああ!!!!ってとてつもない悲鳴をあげたんだけど、私は頭が真っ白になってしまって何が起こったか一瞬理解出来ず、ワンテンポ遅れて「あ、これ、fAKEでは・・・・・・」って気付いてその瞬間涙がボロボロと(笑)だって泣くよねぇこんなの。そして選曲だけでもすごいのに、今回のためだけに新たに6人の映像撮りおろして、6台のLEDパネルに流れるそれらの映像と融合した完全に新しい演出用意されてたんだよ。単独コンサートかよ!実在の6人が映像の自分と向かい合うようにしてフェイスマイフェイス・・・って歌うのめちゃくちゃかっこよかったんですよ。健くんの呟きフェイクを溜めに溜めた新しい曲構成もすっごいかっこよかったんですよ。そっからのwill、BTWって完璧すぎません??去年のコンサートDVDを見倒している我々としては、willが終わったらその瞬間にBTWのイントロ流れてゾクゾクしたいじゃないですか。それ実現してくれたんです。そんなの叫ぶに決まってます。

あと忘れちゃいけない、まさかのトロッコね!!フェスでトロッコ!トロッコが登場した瞬間の周囲のオタクたちの「えええええ!!??」って叫びめっちゃ笑った。そりゃマジかよ!?ってなるよ。2階にいた私は双眼鏡で健くんを凝視してたけど、ただでさえお客さんと距離の近いトロッコに座り込んでにこにこ笑顔振りまいてて倒れそうになりました。アイドルが本気出してころしにかかってる・・・。トロッコ演出含め、だーりん→ちぇんざわ→愛なんだ→WAっていう盛り上がらないわけがないセットリストで、トップバッターにして会場すべてを自分たちの空気にして颯爽と帰ってった6人かっこよすぎたよ。

ドリフェスって「フェス」って言いながらも通常の野外で行われるような「フェス」とは全く別物なので、正直フェス感は全くないな~って思ったけど、ただそんなドリフェスだからこそV6はここまで自分たちの演出が出来たんですよね。そこが結果的に本当に良かったなと思います。野外フェスじゃLEDパネルもトロッコも無理だから。使い慣れた会場の特性を活かして、最大限の演出でいつもの自分たちのコンサートをやってくれて、ジャニーズを初めて見る人たちにも喜んでもらえたなんて最高じゃないか。コンサート見たくて仕方がないファンが大喜びしたのはもちろん。1フェスのためにここまでやってくれたV6本当にかっこいいし、ますます大好きになりました。ただ一つだけ言わせてもらうとしたら、我々50分じゃ全然足りないので、早く次のコンサートやってください!!

 

 

※本当はもっとあの時のメンバーがあんな風で~!って具体的に各メンバーの詳細とか、演出の詳細とかいっぱい書きたかったけど、もう記憶がないんだ。感情が高ぶりすぎて代々木に記憶捨ててきたんだ。ほんと残念だね・・・。

 

ビニールの城観劇記録

ビニールの城を観て来ました。舞台演劇に明るくない上に文章表現も乏しい私が感想なんぞを残すのは正直大変憚られるのですが、せっかくなので感じたことを残しておきたくてブログを開きました。

森田さんはV6を知れば知るほどに魅力を感じる人だなぁと常々思う。歌っている時、ダンスをしている時、メンバー同士で意見を交わしている時、ふざけている時。いつだって独特な間やセンスが溢れていて、あぁこの人は他人に左右されることなんてなくて、自分に正直で、でも何も気にしていないようでいて繊細で、努力家で・・・こういう人を天才って言うんだなぁ、と好きになってからの1年で何回思ったか分からない。そんな彼が没頭していて、なおかつ周りからも高い評価を受けているなんて。自分の全く知らない世界だけど、舞台俳優・森田剛を体感してみたいとずっと思っていました。

ということで念願のビニールの城だったのですが、演劇を観に行くなんてほぼ初めてで、技術的なことも含めて難しいことは何も分からない。私に理解出来るのだろうか?楽しめるかな?と少し不安な気持ちもありながらの観劇。その不安は杞憂に終わりました。森田さん演じる朝顔の生身の人間と向き合うことの出来ない孤独感や純粋さ、子どもっぽさ、やるせなさがストレートに伝わってくる。少し後ろの席で見ていた私にはその表情はあまりはっきり見えなくて、でも声と体の動きだけで、それが痛いほどに伝わってきた。唐さんの書く独特な言葉遣いの台詞を彼の声で聴いているだけでずっと心地よかった。技術がどうとか、何かと比較してどうとか、正直そういう部分は私には全く分からない。ただ朝顔というキャラクターの魅力に心を奪われて、そのどうしようもなさに胸がしめつけられるような切ない気持ちになった、ということだけが事実です。そしてきっとそれだけで十分なんだと思う。

観終わったあと、以前に読んだことのある蜷川さんの剛くんに対する言葉の数々を思い出した。言ってる意味が今になって痛いほど分かった。

「森田くんの武器は疎外感だね。世間との疎外感を体の中に持っていること。この現実社会の中に自分の居場所がない。あるフリをしても体が正直に「居場所がない」と言ってしまっている。それはすごく得難いキャラクターです。」

「森田くんは、ある状況における疎外感を肉体レベルで持っていて、それが“10代の反抗”のように一時期的なものでなく、いくつになっても失せないところが貴重なんだ。」

「森田くんて、ひねくれて隅っこにいるような印象があった。野ネズミのような。それが良かった。」

 

共演の役者さんたちも皆さん本当にすてきでした。特に宮沢りえさん、舞台でこんなにも輝く最高の人なんだって恥ずかしながら今更知りました。佇まい、声、体の美しさと、少女のような可愛さ。ずっと魅了されっぱなし。朝顔とモモの2人のやり取り、もっとずっと見ていたいって思った。いつかまた共演してほしい!

 

今年はもうヒメアノ~ルの衝撃だけでも十分すぎるほどだったのに、ビニールの城もこんなに素晴らしくて。やっぱり私はこの凄さをうまく表現する言葉を持ち合わせていないので、これからも馬鹿みたいに「ごぉくん天才・・・」を繰り返し続けることになりそうです。繰り返させてください。

 

今更Coming Century Tour Around Asia 2001を買いました

買ったんですよ。

honto.jp

何これ~~~!!!!めっちゃ良いーー!!!!!中古でとんでもなく安いお値段で買ってしまったけど定価でもまだ安いぐらいや!!!ってぐらい良いです。当時貧乏な中学生だったので、雑誌は買えても書籍までは手が届かず買わずにいたこちら。今更だけど買ってみて本当に良かった。 

 内容はタイトルのまま、カミセンが2001年に行ったアジアツアーの写真集なんですが。何が良いってまず写真が全部良い。カミセンが放つ輝きがすごい。ツアー中に岡田21歳の誕生日をお祝いしているのでもう全員成人はしてるんだけど、この頃のカミセンの「少年アイドルの最高峰」感が眩しいです。アジアの街の店先にちょことんと座る三宅健、芝生に寝転ぶ岡田准一、大きめのシャツを着てびしょ濡れ*1で歌う森田剛。今この年齢の、この瞬間のカミングセンチュリーを切り取ってる!感がとてつもなく良くて、もう大人になって見るといちいち涙腺を刺激されましたよ・・・。加えて直筆の日記が見れるんやで。貴重やで。健くん今とも全く変わらない綺麗な字と独特な記号やスマイルマーク、抜群の安定感。「!」と「ッ」が出てきすぎかわいい。数えたい。岡田はやっぱり字が汚い。それがかわいくて愛おしい。香港は漢字なのに台湾はずっと「TAIWAN」て書いてあるかわいい。漢字書けないのかなかわいい。ごうくん、日記書いてるって事実だけでも十分にかわいいのにちょこちょこ挿絵が出てくる。豚の鼻かと思ったら目玉焼きだったかわいい。最初の2日だけ天気書いてある、3日目からはもう忘れたのかなかわいい。初日の天気が晴れ後何なのか全く分からないかわいい。健くんが撮った写真に「(けんカメラマン)」て注釈書いてあるのかわいい。1日だけ「さぼり・・・」て書いてるのかわいい。かわいいの宝庫・・・。ちなみに岡田はしれっと何も触れずに飛ばしてる日がある。健くんは1日も欠かしてない。性格出すぎ。トータルして3人とも超かわいい。オフショット的な小さい写真の数々もどれもこれも可愛くて、ずっと眺めていたくなります。いやぁ、この3人組は売れるわー。

何が言いたいかと言うと、そろそろ久しぶりにカミングセンチュリーの活動どうですか。コンサートとか。いつでも待ってます。

 

*1:当時Jr.がみんなマネしてたと言う霧吹きで頭シャーのやつ